じしん・・・ほか2話
公開日:
:
最終更新日:2018/03/16
日記
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じしん 2016-11-12
自身、自信、地震
朝6時40分過ぎ地震があった
最近多いな、と思いながら収まるのを待つ
いつもより長いな
揺れの強さもある
デカくなるかと身を固くしてたら収束
さて今日のブログは地震
おさまるってどんな字を書くっけ
治まる、納まる、収まる
ヤフー知恵袋
「収束」という熟語に使われる「収」を使って、
地震が“収まる”と書く
ちなみに「収束」とは、<分裂・混乱していたものが、
まとまって収まりがつくこと>という意味
「収」は、<元どおりの安定した状態になる(する)>という意味
ふ~ん、、
「治める」は、
「乱れた状態を正しい状態に戻して安定させる」という意味
「国を治める(治国)」「山林河川を治める(治山治水)」
「世の中を治める(治世)」「政事(まつりごと)を治める(「政治」)」
などと使われる
ふ~ん、、朝からひとつ勉強になった
世の中、
治める→分裂する→収束する→乱れる→治める→分裂する・・・
これの繰り返しかな?
開墾もどき 2016-11-13
開墾もどき
始めて何日が経つのだろう
木の伐採、根っこ掘り、土起こし
わずかな土地とて、舐めてかかった作業
いつになったら終わるのだろう
したたり落ちる汗のしょっぱいこと
しかし
先人の苦労は相当なもの
やってみてその大変さがよく分かる
機械もない時代
ひと鍬ずつ起こしたんだからね
終戦間もなく満州からの引揚者たちによって
開墾されたこの地帯
せっかくの耕作地を放棄したツケが今私に
農地の維持管理は大切
せめて、年1回だけでも草刈りしてれば
こんなことにならなかったろうに
今日明日天気はよさそうだ
勉強と反省のために、今日もかんばるべえ!
あと1日半 2016-11-14
長かった開墾
昨日から目処が付いて来た
様子を見に来たジジ様驚いてた
無理だ諦めろ
ハナっから開墾の考えはなかったジジ様
目の前に広がる、スコップで整然と堀起こされた元荒地を見て
考えが一変したよう
よくやった、大したもんだの顔つき
来春には
牧草の種を蒔いてもらうことにした
今日も残り分開墾
午前午後と続ければ
さすがに腰が痛くなる
早めに作業切り上げ
明日にかける
あと1日半だなあ
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