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追肥を待っていた稲・・・ほか3話

公開日: : 最終更新日:2018/03/17 日記

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追肥を待っていた稲 2015-08-07

7月中旬幼穂形成期に入り葉色も大部落ちてきた稲、
普通なら、ここで第1回目の追肥となるだろう。
が、我が家の場合、追肥はまだまだ。

稲に声を掛ける、もう少しガマンしてくれ!
稲に口が無いから泣き叫ぶ訳でなし、
稲に足が無いから腹減ったと歩き回る訳でなし、
寡黙にジッと耐えてる稲、不憫には思うが、これも稲のため。

それから10日経って減数分裂期、もうガマンの限界でしょう。
ここで追肥ですね、穂肥という追肥。
腹を減らした稲は、栄養を余すところなく貪欲に吸い上げる、
栄養の先は稲穂である、限りある栄養、茎に与える余裕などない、
どん詰まりの茎に実がたっぷりと付くという訳。

倒れにくく多収穫を狙う人様(私の)欲望、お許しあれ!
おかげさまで、どこの田んぼよりも稲穂が付いた感じ。
もう、垂れ気味の稲穂もチラホラ、おっと、カメ虫防除も今年は
早めないとね。
特栽米の1発勝負(普通米は2回)、9日頃かな?






突然のバッテリー上がり 2015-08-08

さっきまで普通に動いていたトラクター、
さて始動しようとキーをひねるもウンともスンとも言わない。
こんな事ってあるのかしらん?

先日、機械屋さんにみてもらったらバッテリー上がりですねの回答。
充電すれば、夏場は何とか持つだろうという私の考え、
申し訳なかったがバッテリーは注文せず、帰ってもらった。

実は機械屋さんに直接頼むと高価、
どうしてもの場合はアマゾンなり楽天なりで購入すればいいやと
いうことで。


さて、一晩充電するも、エンジン掛からず、どうやら蓄電されて
いないようだ。
さらに半日充電、結果は変わらず。どうも今の
バッテリー、構造が違うものがあるようだ。


充電器は12V・24V切り替え、スターターありで決して安物ではない
のだが、故障か? 
仕方なくレトロトラクターの大容量バッテリーを使用
することに。
エンジンは掛かったので、レーキ攪拌やロール乾草運搬など
そのまま使用。


その間、いずれバッテリーは購入しなければということで、アマゾンに
2台分注文。
1個5万円クラスが1万少々で購入出来るからありがたい。


そして今日、微風そして台風予報から勘案して予定より4日早くカメ虫防
除薬散布。
その作業途中文頭の結果に、このクソ暑いのに何たること。


荷物を積んだトレーラーを移動できなければ作業が出来ない。
バッテリはーまだ届いていないことから、仕方なく別のトラクターの
フロントローダーを外し、カウンターウエイトを外し、
汗だくで
トレラーを接続して代用。


古~い人間の私に理解出来ないこと、突然のバッテリー上がりと
バッテリーが充電出来ないこと。
私の感覚では、たとえバッテリーが
弱くなったとしても、弱々しくもスターターが回るはず。


それが、突然ストーンと落ちて、スターターが微動だにしないのだから。
弱くなったバッテリーは低い電圧で長時間掛ければ充電できるはずなの
だが出来ない。


いずれ何とか午前中に散布作業は終了、訳の分からないバッテリーを
積んだトラクターは、
そのまましばらく放置のお仕置き。


掛からない構造になってるお前(トラクター)も悪い! なんてね。

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カモの仕業にはガッカリする 2015-08-09

田んぼ、朝の水止め、ついでにぐるりと巡回。
南端の稲穂はもう垂れ始めている、嬉しいことだ。
この具合なら今年は期待できるカモ。

そう思いながら、ふと足を止める田んぼがある、
先日、コロッとした愛くるしいカモ親子を見た場所だ。
涼を求めて株間に入ったり、畦畔を親を先頭に子供がヨチヨチ付いて
歩く。
歩く姿は不格好だが、どこかのんびりしたこの情景、微笑ましい。


が、悪さするんだね、この親子が。
稲穂をクチバシで潰して、中のミルクを吸い取るんだ、
垂れた稲穂の高さがカモにはちょうどいい、
穂が折れてるところもある、これは親カモが小カモに与えたところだろう。

も少しすると、硬くなった実をついばみ始める、端列が脱穀状態となる。
せっかくの収穫を目の前にしてガッカリですね。
カモたちは、今年は旨いとか何とか言ってるんだろうね、
新米の試食といった所だろうがほどほどにしてもらわないと。

さて、何とか対策しないと、キラキラテープでも張るかあ。



堆肥のパワー 2015-08-10

稲の出穂が盛んな時、
我が家の田んぼの穂が、俄然勢いがいい。

隣の田んぼと見比べ考える。
この差は何だろう、春のスタートは同じなのに、
むしろ、隣の田んぼは植え方が丁寧だったのだが。

思い浮かぶ違い(・・・隣の田んぼ)

・秋起こし・・・なし(稲刈り時のカット藁の鋤き込なし)、
春起こしのみ

・堆肥の散布・・・なし、金肥のみ
・稲株の間隔を大きく取る(21cm)・・・株間が狭い(植えたときは
密度が高く綺麗)

・除草機掛け(土の攪拌)・・・なし、除草剤のみ
・中干し・・・なし
・稲肥の投与・・・投与の気配はない

たった、これだけの手間なんだが、差は歴然。
手を掛ければ、寡黙な稲も反応する、稲も生き物だねえ。

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