うつ病と食生活の関係
公開日:
:
最終更新日:2018/04/16
日記

最近の研究でうつ病と食生活の関連性があることが認められて
きました。ストレスを感じる事が多くなっている現代社会、メンタルが
大いに求められているところです。
上手に息抜きしてメンタルということも大切ですが、実は普段の
食生活がとても重要な位置をしめていることが多いのです。うつ病
研究により明らかになってきている食生活をみてみましょう。
まず筆頭は炭水化物だけの食事は要注意です。
忙しい、面倒だとの理由で、おにぎりやパン、そばやラーメンだけ
といった炭水化物の食事が多い人は要注意です。精神の安定に関わる
栄養素が不足しています。
精神を安定させる働きをする脳の神経伝達物質といえば、セロトニン
・メラトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンが代表的なものですが、
この物質の原料は、肉・魚・卵・豆などに豊富なアミノ酸という
たんぱく質です。
炭水化物ばかりの偏った食事だと必須アミノ酸が不足してしまい、
神経伝達物質がつくれなくなり不安障害が、はてはうつ病に進んで
しまいます。
セロトニンの原料となるトリプトファンが多く含まれる食品に肉・魚
・大豆製品・種実類・乳製品・バナナなどあげられます。ドーパミン、
ノルアドレナリンの原料となるチロシンは乳製品・大豆製品・種実類
などの食品に多く含まれます。
こうしたことから、うつ病の予防には、まず主菜をしっかり摂取する
ことです。青魚に含まれるEPA・DHAもうつ病予防に有効なので、
主菜は肉だけでなく魚も週に数回は取り入れるとベストですよ。
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次に大豆や大豆製品、そして海藻をほとんど食べないという方も
要注意です。
うつ病予防に有効とされる栄養素には、マグネシウム・鉄分・亜鉛
・ビタミンB群・葉酸が挙げられます。これらの栄養素が豊富な食材と
いえば大豆や納豆などの大豆製品やひじきやのりなどの海藻などです。
最近食べてないと思ってる人は要注意です。栄養素をまんべんなく
補うには、いろいろな食材を使ったバランスの良い食事が基本ですが、
面倒だと思ってる方は、まず「大豆」「海藻」を取り入れてみましょう。
次に朝食抜いたりの不規則な食生活も要注意です。
出勤前の朝食をおろそかにしている人は結構多いかもしれません。
しかし、うつ病の予防には生活のリズムを整えることはとても重要です。
そのリズムを整えてくれるのがやはり何と言っても朝食です。精神の
不調を招かないためには、夜遅くに食事をして朝食は食べないという
食生活は極力避けたいところです。
私たちの体内時計をつかさどるホルモンはたんぱく質から合成される
ことから、朝食には卵料理や納豆などのたんぱく質のおかずを取り入れ
たり、飲み物に牛乳や豆乳を取り入れたり工夫してみましょう。
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