食料廃棄禁止法
公開日:
:
最終更新日:2018/04/16
日記

先日フランスで食料廃棄禁止法が制定された。
スーパーなど、まだ食べれる食品を勝手に捨てると罰金を科する
というもの。
賞味期限が切れても全て悪くなった訳じゃない。
店からの廃棄(出た)食品をNPOに引き渡す。
NPOでは選別後、その日ぐらしに困ってる人々へわけ与えると
いうのだ。
世界初の法律。まさに画期的だと思う。
だが、衛生上のクリアしなければならない課題は山積みだろう。
それにしても、この心意気は評価に値すると思う。
わが国ではどうなんだろう。
年間約2,800万トンの大量の食品が廃棄されている。
そのうち本来なら食べられるもの(食品ロス)が650万トン
近くもあるとされる。
日本の年間のコメ収穫量が850万トンであることを考えると、
いかに膨大な食べものが無駄にされているかが分かる。
驚きとともに、もったいない話だ。
先駆的なこの法律、グローバルに感化されていくだろう。
※この数字は農林水産省ウェブサイト「食品ロスの削減・食品
廃棄物の発生抑制」消費者庁ウェブサイト「食べもののムダを
なくそうプロジェクト」から。
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