シンシンと雪降り、間もなく申告の時期ですね・・・ほか4話
公開日:
:
最終更新日:2018/03/17
日記
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シンシンと雪降り、間もなく申告の時期ですね 2016-01-18
平成28年度 市・県民税申告相談受付日程が決まりましたね。
2月16日~3月15日まで受付、私の地区は、始まって早いほうの
日程です。
申告に必要なもの、印鑑をはじめ、農業収支計算書や
収入支出の内容が分かる資料、領収書が必要です。
そろそろ資料の整理をしておきましょう。
1年分を整理するのですから、まる1日掛かりますね。
減価償却費の計算もしておかなければなりません。
昨年は新しく購入した機械類はありませんので、年度だけ
ずらしての計算ですね。おっとその前に、償却資産の申告をして、
受付印をもらっておかなければ。
今日は朝から雪降り、積もりそうですね、深々と大雪になったら
シンコクですね。

フーテンの寅さん対談から見えたこと 2016-01-19
TVで、渥美清の思い出を語る番組があった。
渥美清と言えば、ご存知誰しも知る「男はつらいよ」である。
対談者は諏訪さくらこと倍賞千恵子、諏訪博こと前田吟、
源公こと佐藤蛾次郎であった。
対談から垣間見えてくるのは、渥美清という人物の偉大さ、
台本を持つことなし演技、NGはほとんどなし、決して怒らない、
大物ぶらない、そしてアドリブの天才でもあったようだ。
逸話だが、あまりにアドリブ連発に、監督の山田洋次氏は
業を煮やし、他の作品を作るとか言って3作・4作の映画作りは
他の監督にやらせたとか。
フーテンの寅があるのは、山田監督あってのことと気付いた渥美清、
反省後は、アドリブを控えるようになったという。
5作目から山田監督がメガホンを握り、48作まで続いた。
この対談を聞いて、私の渥美清を見る目が変わった、
おっちょこちょいの喜劇役者と表面だけ見ていたものが、
渥美清という人間を見るようになった、尊敬する感も芽生えた。
今、あらためてこの作品に見入っている、1作目2作目DVDを
見終わったところ。
外はあいかわらず雪は降り、続きは雪かきの合間に。
それにしても、寅さんだったらこの雪かき何と面白くアドリブ
することだろう。
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退職のあいさつ 2016-01-20
一気にやってきた大雪、2時間掛かって除雪終了、
ひょっこりやって来た地区担当の機械屋さん、
お供を連れている、あれ、どうしたの?
私の後任です、お世話になりました、
玄関での挨拶、新任さんはつかさず私に名刺を差し出した、
そうですか、せっかく馴染みになれたのに残念。
で、今度はどの地区の担当に?
実は退職することになりました、2度目の驚き、
農家戸数の減少、機械屋さんも厳しいものがあるようです。
ヤフオクで中古農機を落札させてる私のせいかな?
修理依頼ばかりして、営業成績あがらずだったかも、
何か悪いことしたような、いや、私だけのせいではないはず。
記録作業 2016-01-21
ほぼ毎日書き留めたブログ、1226記事数となった。
読み直したいと思い、ワードに転記作業中、
よくもまあ、書きに書いたものだ。
どんな気持ちで書いてるって?
少し恥ずかしいが、離れて暮らす息子・娘たちへのエールのつもり、
文章なんてどうでもいい、とにかくオレは頑張ってるそ!
だから、お前もガンバレ!ってね。
勿論、読め!なんて強要したりしない、
あのオヤジ、何してるんだろうか? と思った時にでも読めばいい。
いちいち手紙をポストに持って行かなくていいし、
気軽に発信できるし、でも、ここまで来ると、どんなこと書いたのか、
そろそろ見つめる時がきたと感じてる。
文章の切り口でも変えて、新鮮さを出さないと、息子・娘たちも飽きる
だろうし、自分も飽きるしね、だから今、その作業をしてる。
ペーパーに印刷したら、読み直してみて、今後に結びつけて
ゆきたいものだ。

さて、何を着ていこうか 2016-01-22
今日は、元職場OBの新年会、家にこもりっきりの毎日の中、
久しぶりの外出らしい外出、普段着ではままならない。
少しでも、若く見られたいは女性ばかりではない、
私だってそうだ。
変わりないようだねとは社交辞令の挨拶言葉。
その中で、おっ、若くなったんじゃない? なんて言われると、
お世辞にしろ嬉しいもんです、いかに健康管理してるかの証だからね。
冬になって座りっぱなしで、腹を膨らみと背中の丸みが気になると
いうもの、それを隠す服装は大事だ。で、何を着ようか? となる訳、
大した服を持ってる訳でなし、あれこれコーディネートを試みる。
暖まってない部屋のなかで、鏡みながら脱いだり着たり、
なかなか決まらない、いい加減、寒くなってくる。
最初から構えて、ストーブ付けながら、ゆっくりやればよいものを、
結局は自分で決めれず家内に見てもらう。
この情けなさに、自分に言い訳。
野郎視線はどうでもいいんだ、婦人目線が大切なんだ、
だからアドバイスを受けたんだなんて、私だけだろうか?
鼻の下、伸ばして、夜の巷(ネオン)あれこれ巡らせてる私に、
家内のリサーチが冴える。
つかさず牽制のお言葉。無駄使いしないよう、私、迎えに行くから、
ホテル(会場)の出口がいいかしら? だって。
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子どもたちが集ってきます
やはり、紅白歌合戦は、始まって以来とも言える 低視聴率だったとか、うなずけますねえ。
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